スティーブン・キング『セル』

どうも、ご無沙汰ですwww


このところ少し忙しく、更新できていませんでした

・・・・・すいませぬ





さて、最近ですね


読書にハマっている主です



いや、ハマってるっていうのは少し違うかな


元々本が好きで中学の時とか図書室にこもってましたwww



大学ではあまり読まなくなった理由としては・・・・


「せっかく一緒にいるんやから、本読まないで」って言われたからですねwww


まぁ、確かにそうなんですけどー


授業合間の休み時間であったり、昼食の後のコーヒータイムとかって大切な自分の時間だと思うんですね



なので、その聖域に勝手に入ってきて「読むな」は違うんじゃなーい？ww




ということで、全然読めてなかったんですが


最近はですね、一緒にいても各々の作業もしくは趣味をしてても怒らない友人といるので


心おきなく本が読めるわけです！！！




そこでこのブログを読んでいただいた方に私の読んでいる本をオススメしていこうかなーと思っています



第１弾として、スティーブン・キングの『セル』です！！


スティーブン・キングといえば、ミステリー・ホラー作家で有名ですね







数々の作品から映画化したものもたくさんあります



代表的なものとして、『キャリー』　『スタンド・バイ・ミー』　『グリーン・マイル』などなど


今回私が紹介するのは『セル』という作品です


上巻と下巻の２冊で、１冊４００ページ程度なので読みやすいと思います




　　




あらすじとか言ってもいいのかな・・・・



『ある日突然、携帯電話で通話していた人達が凶暴化して次々と人を襲う。


主人公のクレイは携帯を持っておらず、この狂気から逃れることができた。


しかし、携帯狂人たちはまるで獣のようにクレイに襲いかかる。


クレイと同じように影響を受けなかったトムとアリスと共に最愛の息子の無事を祈り、我が家へと目指す。』




とまぁ、こんな感じです


正直まだ読みきってないので最後がどうなるか分かりませんが


誰の仕業なのか、その目的とはなんなのか、全く予想できませんwww



結末はあなたの目でご確認ください！！！


ではでは、さよーならー

タグ：本 セル スティーブン